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錦帯橋学校が開催されました ~木工教室・模型組立~

2026.8.27

令和8年8月1日(土)に、岩国市役所において 錦帯橋の技術伝承の取組の一環として「錦帯橋学校」 が開催され、木工教室と錦帯橋の1/5模型の組立体験が行われました。
今年は小学生6名、中学生2名が参加されました。

木工教室では、のこぎりや金槌などを使い、現役の大工の指導のもとタブレットスタンド製作に挑戦していました。
また、参加者がヒノキの表面に思い思いの言葉を書き、その部分を鉋(かんな)で薄く引くことで下の写真にあるような作品(鉋屑)が仕上がりました。
中には「錦帯橋を世界遺産に!」と書かれた作品もあり、錦帯橋が世界文化遺産に登録されることへの願いや、郷土を大切に思う気持ちが感じられる場面もありました。会場には削りたてのヒノキの爽やかな香りが広がり、木のぬくもりを感じながら和やかな雰囲気の中で作業が進められました。

錦帯橋1/5模型の組立では、大工や錦帯橋課職員の指導のもと組立がスタート。参加者はすぐに要領をつかみ、手際よく作業を進めていました。
完成した模型の上に乗ってアーチ構造の丈夫さを体感し、錦帯橋の優れた構造について理解を深めていました。

今回の体験を通して、ものづくりの楽しさを学ぶとともに、錦帯橋の構造や文化的価値への理解を深める貴重な機会となりました。

また、当日は錦帯橋世界遺産登録推進PRパネル展も開催され、参加者は興味深くパネルを1枚1枚眺めていました。

親子で木工製作に取り組む貴重な体験の場となりました。
錦帯橋の橋守業務を行っていただいている大工に、鉋引きのコツを学びました。
鉋で引いた作品(錦帯橋を世界遺産に!)。学校ではなかなか出来ない体験です。
錦帯橋学校では毎年、錦帯橋1/5模型を参加者と組み立てています。完成後、模型の上に乗って橋の丈夫さを体感していただきました。

 

錦帯橋世界遺産登録推進PRパネルを展示。
錦帯橋学校は毎年夏に開催されています。ご興味が沸きましたらぜひご参加ください!